2016年8月8日月曜日

◆地元豊中に


地元豊中に厚生労働省社会援護局の堀江審議官や担当官の方々が視察に来てくれました。
豊中社会福祉協議会の勝部麗子さんの後をついて、豊中びーのびーの、豊中あぐり、原田校区の遊友、桜塚なんでも相談、若者居場所工房ぐーてんへ。どこへ行っても多くの皆さんがわざわざ取組状況などをお話ししてくださるために集まっていて下さいました。お暑い中、本当にありがとうございました。
特に都市型農園の豊中あぐりでは、炎天下にもかかわらず、市民の方から無償貸与頂いた土地で作ったスイカやキュウリ、ナスなど見せて頂きました。参加者の方々は全て男性。参加のきっかけは娘さんや奥様など、家族に「行ってきたら」と促されたからとのこと。参加者の方々が楽しそうに豊中あぐりのことをお話されている姿を見て、この取り組みが、男性の生きがいにつながり、地域社会への参加につながっていることを強く実感しました。今後、こうした取組をさらに広めていきたいと思います。
また、若者居場所工房ぐーてんでは、昨年11月から始められた子ども食堂の状況も直接伺いました。夜、親御さんと食事を取れないお子さんたちの食事だけでなく勉強支援もされています。この取組が子どもやその親御さんたちを必要な支援に結びつけていくきっかけにもなっているとのこと。食事提供に止まらないところがとても大事です。
びーのびーのや遊友、桜塚なんでも相談は以前も行かせて頂きましたが、行くたびに地域のニーズに応じて進化していることを感じます。地域の皆さんが行政や専門職と一緒になって地域の困りごとを把握し、我が事として悩み、解決しようと頑張っている姿は私たちの目指す共生社会の実現そのものです。
地域には助けてと声をあげられない人が沢山いる。そうした方々をほっておかない。把握し、見守り、支援へとつなげていく。こうした豊中の取組を今後さらに広げていきたいと改めて強く感じました。頑張ります‼︎