いよいよ本日から茨木市議会議員選挙がスタート。今回の市議選では定数が２減し、定数は28。定数を大幅に超える候補が乱立する大・大激戦となっています。
公明党からは以下の6人が立候補致しました。
しのはら一代さんは認知症対策や教育分野の専門家、坂口やすひろさんは非構造部材ふくめた耐震化を進めてきた実力派。河本みつひろさんは胃がんリスク検診の重要性を訴え、全国的な展開を大きく推進してきました。松本やすのりさんと青木じゅん子さんは3期目、大村たくじさんは2期目に挑戦します。青木じゅん子さんは、不育症ふくめた不妊治療や不登校・ひきこもり児童への支援に懸命に取り組んできました。
これまで6人で力を合わせて数多くの実績を市民の皆様と作って参りました。茨木市政になくてはならない6人です。
小雪が舞い散る中での出陣となりました。大変お世話になりますが、全員完勝できますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
