生命が躍動する教育を～経済成長を超え人間成長へ～

生命が躍動する教育を～経済成長を超え人間成長へ～

昭和58年11月12日に公明党教育基本政策研究委員会が出した350ページにもわたる提言です。先輩たちが集まって、討議し、一生懸命とりまとめたものだと伺い、早速読んでみました。教育の政治的中立性の重要性等、現在においても十分読む価値のある提言です。

残念ながら党本部にも残っていなかったのですが、長年、秘書としておつとめの大口善徳衆議院議員秘書の川人さんが大事に大事に保管して下さっていました。

同僚議員ともシェアしながら、教育の党・公明党として頑張って参ります。