今日から和歌山県田辺市議選がスタート。
定数22を巡って激戦です。公明党からは小川ひろき、佐井あきこ、出水とよかずの3名が立候補。田辺市はとにかく広い。合併後、和歌山県の約1/4、近畿で一番広い。
そして、熊野古道はじめ観光資源はたくさんあり、国内外からの観光客も増えています。しかし、人口はこの55年間で、約14000人も減っています。人口減が続いており、住む人々にとっても魅力ある街にしていかねばなりません。また、市民の安全を守るため、東南海南海地震にもしっかりと備えていかねばなりません。
小川さんと佐井あきこさんは5期目に挑戦。出水さんは、中辺路町の町会議員を3期つとめ、市議として4期目に挑戦。これからの田辺市のためになくてはならない3人です。
田辺市の皆さん、是非とも小川ともき、佐井あきこ、出水とよかずの3名をよろしくお願いします!